陰箱(シャドーボックス)体験会

  • 2017/10/2

第四回秋季例大祭シャドーボックス企画

企劃『陰箱(シャドーボックス)体験会』

場所:東2ホール
価格:1種500円 セット1000円
   ・霊夢
   ・魔理沙
イラスト:えろ豆

【ワークショップ参加方法】

当日の会場では自由に作業ができるフリースペースと、
実際に作り方をレクチャーしてもらいながらシャドーボックス体験ができる
講習会スペースを設けています。
講習会参加希望の方は販売スペース脇にて参加受付を行います(参加費無料。定員になったら〆切)

【シャドーボックスって?】

シャドーボックスとは17世紀のヨーロッパで流行したハンドクラフトの一種で、イラストを切り抜き、折ったり曲げたりしながら何枚も重ね合わせ、立体にしていく紙の立体工作です。
箱の中に入れたときに影ができ、それによって奥行きや質感が表現されることからシャドーボックスと呼ばれていています。箱や額に入れないタイプの作品を含めて最近ではシャドーアートと言われたりもします。
ペーパークラフトとは違い、正面からのみ立体に見えますが、1枚絵さえあれば誰でも作ることができ、好きなキャラを立体作品にすることが出来ます。
人によっても立体にしていく上での表現が異なるため多様性もあり、自分の表現したいものを生み出す同人・二次創作との相性が抜群です。

【準備するもの】

〈必要なもの〉
□ カッター
□ 厚さがある両面テープ
□ カッターマット
□ のり

〈あると便利なもの〉
□ ピンセット(細かいパーツ用)
□ タッパー(パーツ保管用)

【作り方】

〈1〉切り抜き

・すべてのパーツを切り抜いていきます。基本的に番号は関係なく、好きな順番で切り抜いてOKです。
・初心者の方はⒶⒷの土台パーツから切り抜いていくと、練習がてらできるのでおすすめです!

〈切り抜く時のポイント〉
基本的には常に切りたいところを自分の利き手側になるように紙自体を回し、反対の手で押さえながら少しずつ切っていくのが簡単かつ失敗が少ないです!
パーツの端や角の部分が少しだけ切り抜けておらず、繋がってしまっている場合は、無理に引っ張ろうとはせずに必ずカッターで切って分離してください(無理に引っ張るとパーツが破れてしまうことも…)




〈2〉加工 ~曲げ~

切り抜いたパーツに指で丸みをつけていきます。これをやるだけで作品のレベルが格段にアップするので余力がある方は是非やってみてください!

・実際の丸みや質感を意識して、腕や太もも、髪の毛などに丸みをつけていきましょう。
・少しやりすぎかな?と思うくらい大胆に曲げておくと、完成形になったときにより立体感が出ます。


〈3〉組み立て

イラストの前後関係を見つつ、パーツ番号の順に組み立てていきます。

・霊夢、魔理沙どちらも①のパーツがベースのパーツになっています。
・モザイクがかかっている部分がのりしろなので、その位置に小さく切った両面テープを貼り付け、接着していきます。
・キットに印刷されている完成図にパーツを合わせて貼っていくとずれが少なく済みます。

 

・霊夢Verの頭や髪のパーツ(⑧~⑫)の前後関係は、手前から⑪→⑩→⑧→(①)→⑨→⑫の順です。


・魔理沙Verの頭や髪のパーツ(①②⑤⑥)は、パーツ上部の直線の部分を合わせて組み立てるとうまくいきます。

・本体を組み立て終わったら土台に後ろから位置を調整しつつ貼り付けて完成です!

ページ上部へ戻る